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国道62号線

自動二輪車に関する記録など。

テネレさん腰が浮くの巻。

購入した当初から、ローダウンしてあるのは知っていた。それを標準に戻した。

 

(たぶん)(十中八九)シートによるローダウンではなく、リアサスのリンクを交換することによるものだった。これは聞くところによるとサスペンションの能力を疎外阻害する一因となってしまうらしい。バネちゃんが強制的に抑えられた状態になるわけだから、経年劣化の影響次第ではまずいことになりそうな気もする。(という聞きかじりの話をする。)

 

(↑こいつを外す。)

 

僕も日本人だから足つきに若干の不安はあるけれど、今回はリンクを純正品に戻すことにした。純正シート高はどの程度なのか、乗れるのか・・・ということを確かめるためでもあった。

 

作業は友人宅ガレージで行われた。スイングアームが落ちてこないようにジャッキアップして、まずセンタースタンドを取り外した。センタースタンドがあると、作業性が悪いというより、リンク自体を取り外すことが出来なかった。このあたりはあまりいじらないのだろうか、そもそもセンタースタンドつけたまま作業しないのか。センタースタンドが標準装備かどうかも知らない。

 

そしてサスペンションとスイングアームを繋ぐリンクプレート2枚を取り外した。もうあまり覚えていないけれどこの辺りでとにかくスイングアームがフリーな感じになるので落ちてくると言うことだった。なるほどそういう構造になっているのか。

 

そしてリンクを純正のものと思われるものに交換した。逆の手順で戻す。さすがにトルクレンチを使って規定トルクで締め上げた。そのあとセンタースタンドのスプリングを戻すのがなかなかの曲者だった。アレはコツがいるのだろうな。スプリング用の工具があれば楽なんだろう。

 

 (作業中の写真があんまりない)

 

これで、一体どのくらい上がったのかというのははっきりわからない。20mmくらいだろうか?若干足つきが悪くなった程度で、べったりとはつかないがなんとかなる。リアサスのプリロードは、一番柔らかいところから2番目に調整し、フロントサスも突き出しをなくした上で、リアに合わせてプリロードを2段階分だけ調整した。(友人に感謝)

 

ついでに(1)だいぶ汚れていたので、汚れていたところも掃除した。

ついでに(2)前オーナーの怪しい取り付けになっていたツラーテック社のエンジンガードも、純正のものに戻した。いずれまた、きちんとしたものを取り付けたいところ。

 

 (これが純正のガード)

 

参考までに、私の身長は178cmで、体重が61kgである。895mmでどのくらい足が着いているかというと、いわゆる母指球が両足とも着く程度だから、オンロードを走っている分には気にならないだろうと思われる。

 

また装着しているタイヤとその減り具合によっては、これ以上に着かないこともあるので、本当に参考程度に。足つき性に関しては大いに気にされる方が多いだろうから。片足で支えられさえすればどうということはない、とも言えない200kgオーバーであった。

(現在のタイヤは15000km経過したANAKEE3である。)

(脚の長さと臀部の厚みには個人差があります。) 

 

おしまい。