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国道62号線

自動二輪車に関する記録など。

九州ツーリング day0 (3) フェリーは徳島まで。

まだ九州には着かない。やっぱり、36時間というのは長いよ。

 

小雨の中フェリー乗船のための橋(あれはなんという名称なのか)を登る。滑ることもなく、段差にハンドルを取られることもなく、乗り込むことが出来た。そして、係員の方の指示に従って駐輪、バイクを繋留してもらった。 

 

(これは徳島で撮影したものです) 

 

濡れてしまったジャケットはスクリーンに掛けた。ブーツも脱ぎ履きが楽でしっかりしているクロックスを持ってきていたので、履き替えた。事前に出しておいたリュックとタンクバッグだけ持って船室へと向かった。(ここは反省点1)

 

船室のエントランスをくぐる前に、他の乗客に記念撮影を頼まれた。夜の東京湾を背景に、手持ち撮影で綺麗に撮影するのは一眼なんかでも難しいだろうに、スマートフォンのカメラでは厳しいと思ったが、こういうシチュエーションもよく考えられているのか、まあまあきれいに撮れた。と思う。あのカップルは、とにかく残せればいいのだ。

 

そして船室へ。当然のごとく、雑魚寝の部屋だ。そこで36時間をどう過ごすか、はっきり言って甘く見ていた。とにかく暇。そして、ぼくは船に酔いやすいというのもわかった。終始全身がだるい状態で、やる気もでなかったから、8割方横になっていた。

 

船の中では、一つやりたいことがあった。それは夜中のデッキで、星を見ること。ぼくは星を見るのが好きだ。星のことはそんなにわからないが、2015年の現代人にはスマートフォンのアプリという強い味方が付いている。夜空いっぱいの星に、画面に映る美しい星座たちを照らし合わせて、星空を見た。実際のところ、星座として星々を結んだのはずいぶん昔の人たちなんだろうけど、ただ僕はあるカタチとして認識できる部分を探しているだけでパズルをしているような気分になった。視力の問題もあって、全部は見えないのだけれど、夜風に吹かれながら宇宙のことをなんとなく考えるのは楽しいことだった。

 

それからごはん。

いろいろたべた。美味しいかと言われるとそうでもない。思い出にはなるかな。

食堂に入ったら、某ネットラジオのご夫婦がいたけれど、コミュ障なので声は掛けませんでした。

 

続くと思います。まだ徳島にすら着いてない。